2013年08月01日

ラオス

今日は、国際交流のお話をします。
毎年「たはら国際交流協会」では、市民海外派遣を行っています。
今年は、10月22日から27日まで15名「ラオス」へ派遣します。
なぜ「ラオス」かって?
それは「愛知万博」のときに「フレンドシップ国」に指定をされたことを機に交流をすることとなったからです。
これは、ラオスを代表する寺院「タートルアン」です。


田原市は、ラオスの首都ビエンチャンのサイタニー郡に「教育事務所」を整備しました。


これは、ビエンチャンの風景です。




毎朝、僧侶の托鉢が行われます。


寺院


これは、パツーサイ(凱旋門)です。


パツーサイから見た風景です。


仏像がいっぱい!ブッダパーク


ラオスの民族舞踊を見ながらの食事も!


水上レストラン


市民の足「ツクツク」


まちの風景


ラオスは、寺院や遺跡が多く残されている静かな内陸の国です。
ぜひ行ってみてください。







  


Posted by たはらのやまちゃん at 23:20Comments(4)国際交流